タランギレはバオバブの木の群生地として有名で、アフリカの写真集などでよく紹介されています。 宿泊するテント・ロッジが保護区の中にあったので、サファリで夕焼けを見ることができました。 見渡す限りの大自然、大きなバオバブの木の向こうに沈んでいく真っ赤な夕日。手前の草むらには、たくさんの動物たちが潜んでいる。 生き生きとした命の鼓動。それがアフリカなんだな、と感じました。